ミツロウロウソクは完成品も販売されていますが、自分で作ることができます。
今回は福岡シュタイナー教室の子どもたちと一緒に制作した様子をレポートします♪

ミツロウチップ1kg
手作りロウソク用の芯(1.3×120mm)

【必要なもの】
・ミツロウチップ ペロルにて1kgごとに販売中
・ロウソク用芯 ペロルにて10本単位で販売中・今回は1.3×120mm使用
・ミツロウチップを入れる容器
・容器が入るサイズの鍋
・コンロ
・熱湯

※火を取り扱う作業があります。
十分に気を付けて行ってください。

※溶けたロウソクが垂れることがあるので、
作業を行う場所の下にシートを引くといいかもしれません。

  1. ミツロウチップを海苔缶などの背の高い金属製の容器に入れます。
  2. 1.の容器がすっぽり入るサイズの鍋に入れます。
  3. ポットで沸かした熱湯を鍋に入れます。(チップにお湯が入らないように気を付けてください)
  4. 鍋を火にかけ、チップを湯せんにかけて溶かします。蓋はしないでください。蓋の水滴がミツロウの中に入っていきます。
  5. チップが溶けて液状になったら、ロウソクの芯(ひも)を液につけます。液につけるのは、早すぎず遅すぎず、スッスッと行います。 芯についたミツロウはゆっくり冷えて固まっていきます。
  6. 芯が曲がった状態で固まってしまうと、曲がったロウソクになってしまうので、一回目つけた後、ミツロウが固まりかけたときに、芯の上下を引っ張り、ロウソクをまっすぐの状態にします。
  7. 芯をミツロウの液につける、乾かすを10数回ほど繰り返し、好みの太さになるまで行います。
  8. 一回浸したところ
  9. 二回浸したところ
  10. 三回浸したところ
  11. 四回浸したところ
  12. 五回浸したところ
  13. 10数回浸したところで今回は終了としました。
  14. 一気にロウソクを太らせようと、液に長く付けると、先に固まったロウソクが溶けていき、どんどんやせてしまうので、この作業はあせらず気長に行いましょう。ミツロウの量が少なくなったら、チップを足してください。
  15. ロウソクが好みの太さになり固まったら、下方を包丁やカッターで切り、まっすぐにします。 こうすることで、安定し、安全に点灯することができるようになります。

*使った後のミツロウは、できれば鍋などのさびない金属製の容器に移しておくのをお勧めします。缶のままだと、ミツロウの中の水分で缶がさび、次回溶かした時に黒っぽく変色します。

この手作りロウソクを使って、教室ではリンゴロウソクのイベントの際にリンゴにさしてつかいます。

ぜひロウソク作りを体験してください♪

子どもも大人も一列に並んで順番に行いました。

わいわいと楽しい思い出になりました。

作業の様子の一部を動画にしています。参考にご覧ください。

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