オーナーコメント
ミヒャエル・デーブスさんが四国での講演内容を冊子にしたものです。
福岡のテーマの『私の中のキリスト』ともつながる内容で、
<自我>や<キリスト>という言葉を使わずに、
私たちの中に存在する本質について語られています。
また、祈りについての内容も書かれています。
翻訳は、四国のクライスという、
アントロポゾフィーを学ぶグループで活動されている竹下哲生さんです。
インフォメーション
キリスト存在と自我
?ルドルフ・シュタイナーのカルマ論?
ミヒャエル・デーブス著、竹下 哲生訳
・ページ数:87ページ
・発売日:2013/03/31
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商品説明
<自我>や<キリスト>という言葉を使わずに、私たちの中に存在する本質について語られています。
商品仕様
製品名: | キリスト存在と自我 |
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メーカー: | SAKSBOOKS |
外寸法: | 幅142mm × 奥行210mm × 高さ7mm |