人間発達論
バイオグラフィーワークの背景
◆内容(イザラ書房さんHPから)
本書はシュタイナーの膨大な講義の中から、
人生の流れや法則性について、そして年齢を重ねていくことと
人間の発達プロセスとの関係性について語られた内容を集めたものです。
この深い示唆は、人生100年時代の今、生きいきと自分で人生を切り開いていくための、
そして私たちがそれらの問いに自分で向きあうための拠り所となることでしょう。
◆インフォメーション
著者:ルドルフ・シュタイナー
訳:内村真澄
サイズ:A5判並製
ページ数:240ページ
発行日:2023年12月25日
出版社:イザラ書房
◆【目次】
訳者 まえがき
人生の七年周期と土星「予言:その本質と意義」
七年期同士の対応関係
「宇宙における人類の過去と悪の謎 第5講」
訳者 付記 1
訳者 コラム 1
27歳と人類の意識の進化
「人類進化の様々な側面 第1講」
28・29歳のゼロポイント/ヒポモクリオン(支点)
「司祭と医師の協働
司祭と医師への医学講義 第4講」
18歳、37歳、55歳などのムーンノード/
ミクロコスモスとマクロコスモスの呼応
「人間:宇宙の神聖文字 第4講」
訳者 付記 2
訳者 コラム 2
必然性と自由
「人類の秘儀の歴史の一部としての復活祭
第2講(前半)」
人間の構成要素の発達「 人間の性格」
訳者 付記 3
訳者 あとがき
後 注
◆プロフィール
内村 真澄
バイオグラフィーワーカー。バイオグラフィー・ダイアローグ・インスティテュート共同主宰。
1967 年長崎生まれ。広島大学教育学部卒業。
シュタイナー教育教員養成カレッジであるSunbridge College 在学中にバイオグラフィーワークと出会う。
2010 年から2017 年まで横浜シュタイナー学園英語教員。
訳書に『バイオグラフィー手帳*』(私家版)
『デジタル時代の子育て』(イザラ書房)
『死後の星めぐり―ホロスコープとは何か』NextPublishing Authors Press)
『シュタイナーの霊的天文学』(同前)などがある。
成人した2 人の子どもの母。
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商品説明
本書はシュタイナーの膨大な講義の中から、人生の流れや法則性について、そして年齢を重ねていくことと人間の発達プロセスとの関係性について語られた内容を集めたものです。
商品仕様
製品名: | 人間発達論 バイオグラフィーワークの背景 |
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JANコード: | 9784756501592 |
メーカー: | イザラ書房 |
製造年: | 2023年 |