人間は思考によって自由になれるのか。
既存の翻訳に障壁を感じたゲーテ的自然科学者が、
原文に立ち返り示した『自由の哲学』新訳。
ルドルフ・シュタイナーの主著『自由の哲学』は、
「人間は自由でありうるのか」という根源的な問いを、
思考そのものの働きから問い直した哲学書であり、
後に教育・芸術・医学・社会へと展開していくアントロポゾフィー思想の出発点にあたる。
本書は、ゲーテ的自然科学を基盤とする研究者・森章吾による新訳で、
既存の翻訳に違和感と限界を感じた訳者自身が長年の思索と実践を経て、
あらためて原文に向き合い直し、旧訳への自己批判も引き受けつつ、
「より良いものを求める」姿勢から生まれた翻訳である。
思考は抽象的な概念ではなく、自由な行為を可能にする現実の力である
——その確信を、読む者自身の思考の中に呼び覚ますことを願って。
イザラ書房様サイト説明文章より
◆インフォメーション
出版社:イザラ書房
著者:ルドルフ・シュタイナー
訳:森章吾
ページ数:274ページ
発売日:2026/03/25
サイズ:約21 x 15x2cm

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