ルドルフ・シュタイナー
~我が生涯の出会い
フリードリッヒ・リッテルマイヤー 著
輿石 祥三 訳
私にとって人智学は、唯物主義の外に最終的に導いてくれる、
人類的行為であり、中部ヨーロッパから全人類に働きかけようとする
霊的な救済の業であり、この時代の純粋な探求精神による
キリスト教の救済であり、人類が破滅しないためにまさに必要な、
現代における真のキリストの言葉なのである。
至る所に生きる神の霊を輝きわたらせ、
全ての自然科学のひとつひとつにとてつもない霊的な洗礼を施し、
宗教が歴史的に知らしめてきた「供儀、死、復活」と同じ生命の掲示を、
事物の深みに照らし出すような自然のなかを経巡るのは、
生涯にわたって宗教に関心を抱いてきた者にとって、
何という開放であったことだろうか。
霊学の光に照らされることによって、
初めて自然科学が本当に私の興味を引くようになった。
(本文より)
ルドルフ・シュタイナーの人物像に、これほど真摯に向き合った証言は他に例がありません。
真理を前にして、謙虚で誠実な姿勢と、人間性にあふれる人物像は、
目を洗われるような読書体験となることでしょう。
●目次より
訳者による序文
第1章 出会い 1911-1913
第2章 戦禍の中で 1914-1918
第3章 新たなる出発 1919-1925
原註・訳註訳者あとがき
◆インフォメーション
著者:フリードリッヒ・リッテルマイヤー
訳:輿石祥三
発行:2025年6月20日
ページ数:219ページ
サイズ:21×13.5cm 厚み1.8cm

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