オーナーコメント
日本では、クリスマスと比べるとイースター（復活祭）はそれほど知られてはいませんが、
ヨーロッパなどではクリスマスと並ぶとても大切なお祭りです。

この本は、R・シュタイナーの提唱から生まれた
新しいキリスト教の宗教運動であるキリスト者共同体の代表を務められた
ハンス＝ヴェルナー・シュレーダー氏が書かれていて、
イースターの意味について精神科学的、宇宙的な視点から深く掘り下げられています。

シュレーダー氏の本はほかに
「クリスマスの秘密」「キリストへの道・クレド」などがあります。

インフォメーション
イースターの秘密 (地球とキリスト)
ハンス・ヴェルナー・シュレーダー(著)小林直生(翻訳)
・ページ数：125ページ
・発売日：2009/04


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