森をイメージして丹精をこめた作品。
枝の間をカラコロとリズミカルに音を立てて木製のどんぐりが転がり落ちます。
玉は幹から離れないように工夫を凝らして作られています。

朝ドラ「おかえりモネ」の中で
どんぐりコロコロ
（「遊び」シリーズの大きめのサイズ：フクロウ乗せ）
が主人公の職場内にあるカフェの中の飾りとして
チラチラ出てきます。

◆オーナーコメント
ドングリの形をした小さい木の玉を、木の上のほうの枝から落とすと、あら不思議、
木の枝を伝ってとても素敵な音を立てながら、どんぐりが転がり落ちていきます。
もちろん大きな音ではありません。
落ちた木々に囲まれた森の静寂の中に、時折聞こえてくるようなそんな心地よい響きです。
この商品は北海道で作られていますが、カラマツ林に囲まれた中で、ふと思いつかれたのでしょうか。
店には80cmのどんぐりコロコロがあり、子どもたちが店に来ると、必ずドングリを落として遊びます。
そのたびに、店中に心地よい響きが広がります。窓辺のオブジェとしてもとても素敵です。
また、クリスマス時期にはかわいいクリスマスツリーとしてオーナメントを飾ってみてもいでしょう。



インフォメーション
生産国：日本
材質：カバ、ラミン、ナラ
どんぐり小1ヶ付
その他：箱入り