オーナーコメント
アントロポゾフィーの理念からシュタイナー学校運動を始め、
様々な実践が生まれました。
これはその中の一つとして、銀行の実践の例が書かれています。
60?70年代にドイツで生まれた、ボッフムGLS信託と共同体銀行は、
人間のための金融機関を目標に、
だれもが不可能だと考えていた人間的な銀行システムを作り上げました。
この本の中には、どのようにしてそれが可能になったかが
具体的に書かれています。
インフォメーション
ロルフ・ケルラー (著) 村上祐子 (翻訳) 村上介敏 (翻訳)
・ページ数:183ページ
・発売日:2014/08
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商品仕様
製品名: | 人間のための銀行/社会運動としてのGLS銀行のあゆみ |
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メーカー: | 涼風書林 |
外寸法: | 幅136mm × 奥行208mm × 高さ14mm |