オーナーコメント
シュタイナーの提唱で始まったキリスト者共同体では、
そこで行なわれる根幹となる礼拝のことを人間聖化式と呼んでいます。
この本では、多くの書物を著され、
何度か来日されて日本のキリスト者共同体設立にも尽力された
シュレーダー氏によって人間聖化式の内容と
その精神的な意味が語られています。

インフォメーション
人間聖化式の体験について―キリストとの新たな出会いをもとめて
ハンス・ヴェルナー・シュレーダー(著) 輿石祥三 (翻訳)
・出版社：涼風書林
・ページ数：51ページ
・発売日：2009/01
・サイズ： 20.6 x 14.2 x 0.6 cm



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