オーナーコメント
津田塾大学の名誉教授でもあり、
バイオグラフィーをはじめ、アントロポゾフィーに関する
様々な研究や著書がある数学者の丹羽敏雄氏が
シュタイナーの考え方を基に<老いる>ということについて書かれた本です。
現代の唯物主義の考え方とは違う考え方を持つことで、
どのように死を考え、それに向かっていくか、について書かれています。
インフォメーション
丹羽敏雄 (著)
・出版社:涼風書林
・ページ数:137ページ
・発売日:2013/12
・サイズ:20.4 x 15 x 1.4 cm
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