◆オーナーコメント
ザーレムライアなどの楽器をチューニング(調音)する時に使います。
a(ラ)の音が出るように作られているので、ライアやギター、バイオリンなどの
弦楽器のラの弦をまず合わせてそれから他の弦を合わせていきます。
ライアなどはチューナーを使って合わせられる方が多いですが、
音叉を使って自分の耳で音を確かめながら合わせていくことは、
音に対する感性を育てていく上でお勧めしたいことです。
弦数の少ないペンタトニックのライア類はこの音叉で合わせていけば
耳で純粋な五度のペンタトニックに調弦することができます。
そのほかにも、合唱をする時などは指揮者が音叉を耳に当ててまずラの音を確認して、
その音をみんなに示すことができます。
ポケットなどに入れて手軽に持ち歩くことができるので、時々自分でラの音を確認することもできるでしょう。
一般的にはラの音は440Hzを使われますが(現在は442Hzの場合も多い)、
ライアを演奏される方々は432Hz を使われることが多いので、432Hzの音叉も取りそろえています。
音叉(a:ラ=440Hz)NEW
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商品説明
音に対する感性を育てることができる調弦器です。
商品仕様
製品名: | 音叉/440Hz |
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外寸法: | 幅120mm × 奥行18mm |
製品重量: | 30g |