※メーカー価格変更のため価格改定いたしました。(2024.09)
◆オーナーコメント
ドイツの音楽家、カール・オルフの考えを基に楽器づくりをしているスタジオ49のグロッケンです。
低音部の二つの音盤の下には共鳴箱が付いているので低い音が力強く響きます。
また音盤の差し替えが利き、シ♭とファ♯の音盤も付いているので、
ヘ長調やト長調の曲を弾くことも出来ます。
その他に、音盤を抜いてペンタトニックの音階にしたり、
沖縄音階、日本音階と、いろんなことに利用できるすぐれ者です。
差し替えは簡単でありながら抜けないような工夫がなされていますので
少々乱暴に叩いても外れることがありません。
音は天に抜ける感じで優しく広がり、残響も十分です。
打棒2本付
↓音盤を抜いたペンタトニックの音階。
商品説明
ドイツの音楽家、カール・オルフの考えを基に楽器づくりをしているスタジオ49のグロッケンです。
商品仕様
製品名: | グロッケン・ソプラノGSd 音域c"-f'''(ド'''-ファ''') |
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メーカー: | ドイツ STUDIO49/スタジオ49 |