ゲオルグ2を書こうと思っていましたが、

パソコンが壊れてしまったので、

急遽、夏の報告をしたいと思います。

 

今年の夏は私の

家具づくりのプロジェクトを知ってか、

あまり予定が入りませんでした。

 

そんな中、8月3日からつくばと福島を訪ねました。

 

ミュージックケア全国大会が

今年はつくば市で開催されたので、

かねてからの念願だった福島にまで足を延ばすことにしました。

 

つくばでは、つくばライアの響きの主催で、

ライアのメンテナンス講座をさせていただきました。

 

何と20名というたくさんの方々にご参加いただきました。

 

次の日も、ミュージックケアの大会会場に

つくばライアの響きの方々が訪ねてきて下さり、

なんと、その次の日にはライアのミニコンサートをやっていただきました。

 

私も拙い笛で参加させていただきました。

それから、空き時間にはつくば市内を案内していただき、

連日パフェを食べることが出来ました。

 

つくば市は不思議な街です。

 

もともと広大な松林だったところを

切り開いて町を作ったそうです。

 

整理されていて、とてもおしゃれな街です。

駅も不思議です。

地下にあるので周りから見ると列車が走っているところに見えません。

何とつくば駅地下400メートルの標識がありました。

 

皆さんに親切にしていただいたつくばから日立に向かい、

今度は、日立市といわき市の方々に

津波の跡地と福島の原発事故跡地を

案内していただくことになりました。

 

今回、初めて知ったことですが、

いわき市から仙台市に向かう常磐線が

いまだに不通になっているそうです。

 

まず、いわき市近郊の海岸を訪れました。

そこは、津波で家が流されており更地になっていました。

海岸に沿って、

津波を防ぐための巨大な防潮堤が作られていました。

それは、巨額を投じた大プロジェクトです。

そこの海岸は、津波の前は、

ずっと砂浜が続く海岸でしたが、

地震によって地盤が0.5~1メートル下がったため、

波が陸のそばまできていました。

海のそばに住んでいた人たちは、

「海の見える場所に住みたい。」

「波の音が聞こえる場所にすみたい。」

と言われるそうです。

つづく