ニーダーさんはユーバリンゲンの駅まで,車で迎えに来てくれました。挨拶をするなり、「お前は、台風がやってきた、って連絡したまま、その後何の連絡もなかったな。」と言われ、「ライアが出来上がるまで、連絡できなかった。」「ところ

何とか、ドイツに向けて出発できました。 ほとんど諦めかけていましたが、何とか出発しました。 わずか1週間しか時間がないので、6月の梅雨時に回そうかとも考えましたが、梅雨時に時間を空けるのが難しいこと、早めにニーダー氏に確

とうとう、つれづれ500回を迎えました。<パーン!パーン!パーン!>我ながら良く頑張ってきました。雨の日も雪の日も日照りの日もただひたすら書き続けてきました。ただ、黙々と取り組んでいたらいつしか500回になっていました。