大丈夫!!(^^v
今回は、キットを使って、お子さまと一緒にでも
楽しみながら簡単に作れる方法をご紹介します♪
クリスマスシーズンのみならず、
お部屋のおしゃれなアクセントになってくれるはずです
【準備するもの】
・ストロースターキット/シンプル
※商品ページは最後に紹介します
・ハサミ(先が尖っているものが良い)
・定規
・深めの容器(ストローを仕分けして入れておくもの)
あまり見慣れない、「え?どう使うの?」って感じの道具たちですよね!
これが、使ってみるとストロースター作りにすごく便利な道具たちなのです
使ってみながら、コレ考えた人すごいなぁー!って思いました(^^)
道具を使う前に、
説明書の使い方にも一工夫あるので、まずそちらを紹介します
では、本題のストロースター作りに進みます
【Point】麦わらはケチらず贅沢に使いましょう!
できるだけ、幅が均一で、真っ直ぐで、ヨレのないところを選んでください。
1本22㎝なので、1本で7.3cm×3本カットできることもあるかもしれませんが、
自然のものなので、どうしても使えないところも出てきます。
綺麗なところを選んでカットして使いましょう♪
ここからは、分かり易いように、カラーの麦わらを使って説明します
麦わらは表面(ツルツルしている面)を上にして置きます。
置く間隔は”山3つ”と覚えておいてください。
これで、7.3cmの麦わら8本で等間隔に一周したことになりますね♪
この時点では、麦わらは等間隔に並んでいなくても大丈夫です。
中心の丸い穴を基準に、おおよその長さだけ整えておきます。
カチッとはめ込まれた感覚がします
強く押しすぎると、麦わらが潰れて割れてしまうので気を付けてくださいね
こちら側から見た方が、麦わらの長さの調整がしやすいです。
ここで最終の微調整をします。
できるだけ、たるまないように分割器にピッタリ沿うように巻きつけてゆきます。
といっても、力を入れ過ぎると麦わらが割れてしまうので、
力加減をしながら巻いてゆかなくてはなりません。
”力加減”ココが一番の難関かもしれません(^^;)
細かい作業なので、先の尖ったハサミが綺麗に切りやすいです。
お子さまと作られる場合は、怪我のないようお気を付けくださいね!
試している内に、だんだん短くなったりもしますが(^^;
端のカットで全体の雰囲気がだいぶ変わります
色々試してみて下さい
便利な道具たちのおかげで、意外と簡単にできました(^^)V
一番の難関、割れやすい麦わらを手加減しながらまとめ上げるところがポイントですね
今回使用したキットには、更に複雑なものを作るための道具と説明書が付いています。
だんだん、レベルアップしてゆくのも手づくりの楽しいところですよね
是非いろな作品にチャレンジして、
出来上がった作品画像をペロル(shop@perol.jp)までお寄せください!
工作Daysでご紹介させていただくとともに
ささやかなプレゼントを贈らせていただきます♪
スタッフ山中
★商品ページのご案内★ ※別ウインドウで商品ページが開きます
今回は、キットを使って、お子さまと一緒にでも
楽しみながら簡単に作れる方法をご紹介します♪
クリスマスシーズンのみならず、
お部屋のおしゃれなアクセントになってくれるはずです
【準備するもの】
・ストロースターキット/シンプル
※商品ページは最後に紹介します
・ハサミ(先が尖っているものが良い)
・定規
・深めの容器(ストローを仕分けして入れておくもの)
あまり見慣れない、「え?どう使うの?」って感じの道具たちですよね!
これが、使ってみるとストロースター作りにすごく便利な道具たちなのです
使ってみながら、コレ考えた人すごいなぁー!って思いました(^^)
道具を使う前に、
説明書の使い方にも一工夫あるので、まずそちらを紹介します
では、本題のストロースター作りに進みます
【Point】麦わらはケチらず贅沢に使いましょう!
できるだけ、幅が均一で、真っ直ぐで、ヨレのないところを選んでください。
1本22㎝なので、1本で7.3cm×3本カットできることもあるかもしれませんが、
自然のものなので、どうしても使えないところも出てきます。
綺麗なところを選んでカットして使いましょう♪
ここからは、分かり易いように、カラーの麦わらを使って説明します
麦わらは表面(ツルツルしている面)を上にして置きます。
置く間隔は”山3つ”と覚えておいてください。
これで、7.3cmの麦わら8本で等間隔に一周したことになりますね♪
この時点では、麦わらは等間隔に並んでいなくても大丈夫です。
中心の丸い穴を基準に、おおよその長さだけ整えておきます。
カチッとはめ込まれた感覚がします
強く押しすぎると、麦わらが潰れて割れてしまうので気を付けてくださいね
こちら側から見た方が、麦わらの長さの調整がしやすいです。
ここで最終の微調整をします。
できるだけ、たるまないように分割器にピッタリ沿うように巻きつけてゆきます。
といっても、力を入れ過ぎると麦わらが割れてしまうので、
力加減をしながら巻いてゆかなくてはなりません。
”力加減”ココが一番の難関かもしれません(^^;)
細かい作業なので、先の尖ったハサミが綺麗に切りやすいです。
お子さまと作られる場合は、怪我のないようお気を付けくださいね!
試している内に、だんだん短くなったりもしますが(^^;
端のカットで全体の雰囲気がだいぶ変わります
色々試してみて下さい
便利な道具たちのおかげで、意外と簡単にできました(^^)V
一番の難関、割れやすい麦わらを手加減しながらまとめ上げるところがポイントですね
今回使用したキットには、更に複雑なものを作るための道具と説明書が付いています。
だんだん、レベルアップしてゆくのも手づくりの楽しいところですよね
是非いろな作品にチャレンジして、
出来上がった作品画像をペロル(shop@perol.jp)までお寄せください!
工作Daysでご紹介させていただくとともに
ささやかなプレゼントを贈らせていただきます♪
スタッフ山中
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