和紙染めセットを使った和紙染めの方法をご紹介します。

染料が6色入っているので、6色分の容器を用意します。
今回は水彩絵の具用のジャム瓶を使用しましたが、
容器は浅い方が、紙を浸しやすいです。


水約50gに対し、ほんの少しの量を溶かしていきます。
濃度はお好みに合わせて入れて下さい。
少しの量でもしっかり染まります。
6色とも同じ濃度で溶かしました。
次に和紙を折ります。
三角や四角など、お好みで折ってみてください。

三角に折った和紙を、染料に浸していきます。
角を少し浸すつもりが、付けすぎていましました。

次に三角形の別の角を浸します。
色があっという間に混ざり合っていきました。
もう1色、別の角を浸してみます。
付けすぎたのか、べちょべちょになりました。
しっかりティッシュなどに水分をしみこませて、これを広げていきます。
奇麗な模様が出来上がりました。
広げるときは破けやすいので注意してください。(↑破けました。)
次は四角に折った紙を染めてみます。
今回は角ではなく直線部分に染料を付けてみます。
ちょこっと。
ちょこっと。
瓶が深いので、付けにくいです。
やはり、口が広くて、深さのない容器が使いやすいと思いました。
ひろげると、このような感じになりました。
ちょこっと付けをすると空間が生まれますね。
広げるときまた破きました。。
台紙に貼りつけて完成です。
アイロンをかけるともっときれいに広がります。

シュトックマーの水彩絵の具を使った和紙染めも試してみました。


染め自体はうまくいきますが、折りたたんだままアイロンをかけると、
絵の具が濃い時には特に、紙がくっつきはがれにくくなるようです。
また、水などが付くと色が抜けやすく、アイロンがけの時にも、
下敷きにかなり色が移ります。

和紙染めは、染料に浸した後どの様な模様になっているのか
広げる時が とてもワクワクします♪

ぜひ皆さんも試してみてください!

・和紙染めセット(染料6色+薄和紙100枚+台紙10枚)税込3,564円 

2019.05.31.