221 入道雲恋しい 「雨が続くね。」 もうすぐしたら、モクモクとした、 ジージーとした、夏がやってくるんだろうね。 入道雲、懐かしいな。いろんなところで入道雲見てきたよね。 とても驚いたのは、ゴジラの入道
218 再びドイツ研修 パート4 イギリスから飛行機でついたのは夜の9時、 場所はバルセロナ。 でも市街地から90kmほど離れた所。 そこからバスで更に1時間半ほどかけて バルセロナの街まで走ることに。 バスターミナルに
217 再びドイツ研修 パート3 ボーデン湖畔を離れ、 シュツットガルトのペロルさんところを訪れました。 ペロルさんは今年91歳になられるそうで、 夕食をご一緒することが出来ました。 今回はペロルさんの息子さんのお宅に
216 再びドイツ研修 パート2 どっぷりとくれた夕方、 列車はユーバリンゲン中央駅に着きました。 中央駅といっても、駅舎はなく、 地下鉄のホームに天井が付いていないような、 トンネルの合間に空が見えるような変わった場所
215 再びドイツ研修 再びドイツへやってきました。 今回は一年ぶりではありません。 昨年の夏にライアの世界大会が ドイツのボーデン湖畔で催され、 その時に訪れましたので、8か月ぶりです。 ここ数年ドイツ研修は春休みのこ
214 ハクモクレンとコブシの花 花盛りだね。桜の花も咲き始めた。 ピンクの色合いの花の中に シロモクレンとコブシの花が一際清楚に咲いているね。 「それシロモクレンじゃなくて、ハクモクレンって言うんだよ。」 そうか、その
213 梅の花と桜の花 「梅の花がきれいだね〜!」 そうだね、たくさん咲いてるね。 ミツバチも飛び回っている。 パパはこのミツバチの音が大好きなんだ。 とても懐かしい感じがする。 日向ぼっこしていた時には いつもそばにい
212 デーブスさんの講演会 2月8日にミヒャエルデーブスさんの 講演会を、虹の会主催で行いました。 ミヒャエルデーブスさんは ドイツのシュツットガルトにお住まいで、 長らくキリスト者共同体 (シュタイナーの助言で始まっ
211 年賀状の不思議・2 「ところで、もう一つの年賀状ってどんなのだったの?」 「ボツになった写真。」 ああ、あれね。 それはこの写真。 凄くない? 「これは、何の写真なの?」 石が積み重なっているような。 高い石の塀
210 年賀状の不思議 「なに眺めてんの?」 何だと思う? 「どこかの通路?」 そう、飛行機に乗るときの通路 「なんでそんなものを撮ったの?」 なんだか、壁に映っている青い色がきれいだな、って思ってね。 円い窓から太陽の