16 ドイツ研修記6:ヴォルフさん訪問 いよいよいつものザーレムでの研修が始まりました。 ライアと取り組む毎日です。 今回の研修は主にライアの塗装です。 その間に、念願だったヴォルフさんを訪問しました。 ヴォルフとはドイ
オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
315 ドイツ研修記5:聖なる場所 最初のドイツ訪問もボーデン湖のあたりでした。 それから、ほとんどのドイツ滞在は このボーデン湖のあたりで過ごしていて、 他の場所にはあまり行っていません。 私の研修や仕事もほとんどこの
314 ドイツ研修記4:カスタニアンキント Kastanienkind ヴェッケルバイラーを後にして 列車に乗りシュツットガルトのシェアーハウスで一泊しました。 次の日、 カスタニアンキントというお店を訪ねるために、 シ
313 ドイツ研修記3:ヴェッケルバイラー ガイガーさんの工房を後にすると、 ニュールンベルク駅に向かいました。 駅の案内の人に 「ヴェッケルバイラーの場所に行くにはどうすればいいか?」 と聞くと、切符を売るところで聞い
312 ガイガーさんの工房の訪問 ニュールンベルクの旧市街の先に ガイガーさんの工房があります。 ガイガーさんは バイオリンなどの弦楽器を作られている方です。 ちなみに、バイオリンのことを ドイツ語でガイゲと言い、バイオ
311 ドイツ仕事の旅 “ドイツ研修” と書くとどうも遊んでいるのではないか、 というイメージがあるようなので、 仕事の旅としました。 これで、きちんと仕事をしていることを アピールしたいと思います。 性格
306 日向ぼっこに行きたい まだまだ、お正月ボケをひきづっています。 というか、ひょっとすると奈良研修ボケかもしれません。 いや、引きずっているのは楕円です。 「えっ?また楕円」「そこまで引っ張る?」 そうおっしゃるの
305 今年もよろしくお願いします 引っ張り続けた奈良研修から4カ月が過ぎ、 はや新年を迎えました。 明けましておめでとうございます。 年が変わると、 より昔のことのように感じます。 さぞかし、それぞれのお寺には 初詣で
