228 闇のなかの輝き あれは、少し曇った夜のこと、 眠りにつこうとして窓の外に目をやった時に、 暗がりの中に、こうこうと輝くものが…夜の闇の中に輝くもの? それは紛れもなく、星たちだった。 左側にはふたご座の中にひとき
オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
225 夏の日々を終えて 台風と雨が過ぎ去り、突然に夏の暑さが終わって、 秋の日と風と影が射してきました。 夏の最後に四国の高知へ行きました。 台風がやってきている中で、 飛行機が飛ぶかどうか危ぶまれたのですが、 幸運に
223 水って不思議 「暑い日が続くね。」 だね〜 「早く涼しくなってほしい。」 だね〜、なるべく続くといいよね。 「始まった!へそ曲がりな性格」 だって、夏、っていう夏は八月の頭までで、 それ以降は影がより深くなり、秋
222 ハチとクモと鍵の束 前回に入道雲懐かしいって書いたら、 梅雨が明けて、さっそく立派な入道雲が ニョキニョキでとっても嬉しくなった。 七夕も今年はきれいな星空が見えて織姫や彦星と天の川、 それにはくちょうが空で輝い
221 入道雲恋しい 「雨が続くね。」 もうすぐしたら、モクモクとした、 ジージーとした、夏がやってくるんだろうね。 入道雲、懐かしいな。いろんなところで入道雲見てきたよね。 とても驚いたのは、ゴジラの入道
218 再びドイツ研修 パート4 イギリスから飛行機でついたのは夜の9時、 場所はバルセロナ。 でも市街地から90kmほど離れた所。 そこからバスで更に1時間半ほどかけて バルセロナの街まで走ることに。 バスターミナルに
217 再びドイツ研修 パート3 ボーデン湖畔を離れ、 シュツットガルトのペロルさんところを訪れました。 ペロルさんは今年91歳になられるそうで、 夕食をご一緒することが出来ました。 今回はペロルさんの息子さんのお宅に