第71回 やっぱり 桜との戯れ あたり一面ソメイヨシノの花盛り、 毎年らせん教室で桜の観察をやっていて、今年も観察をやりました。 平和台の桜をらせん教室の皆さんと眺めました。 満開の桜のころは往々にして、寒
オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
第70回 疲れたよ〜 壊れたカメラが戻ってきました。 でもなんだか、以前のようにしゃにむに写真を撮らなくなってしまいました。 本来の私(怠惰な?)に戻ったような気もしています。 その大昔、初めてのドイツ旅行
第69回 白い妖精たちとの日向ぼっこ 春がやってきたように思います。 どこに? もちろん私の周りに、 そして、とりあえずシュタイナーの考えを学んでいる者として、私の中に。 そして、心穏やかではなくなります、特に晴れた日な
第68回 ドイツ旅行<メルヘンの教訓> 何とかドイツ出張旅行から帰ってきました。 2月1日木曜日から出発して9日の金曜日に戻ってくる駆け足の旅でした。 傍から見ると<旅慣れたドイツ旅行>って、なんとなく聞こえはよくて、か
第67回 何とか間に合った!(?) 何とか間に合いました(アムステルダム行きの飛行機)。 乗客の最後の最後に、書きかけのマイレージ登録用紙を手にしながら、 側で「後7名です。」という言葉に安堵を感じながらや
第65回 結局また来てしまった…パート2 新たな体験は突然訪れてくる。 それは、何の前触れもなく。 何の期待もしていなかったときに、何も見えていなかったのに、 曲がり角を曲がったときに、突然開かれた世界が現れてくるような
第64回 結局また来てしまった… ペロルのホームページの更新素材を書き終えたのが木曜日の夕方の6時、 (期限は12時までと決まっているのにいつも遅れてしまうだめな私) それでも、前日徹夜して仕事したから、自分を少しほめて
第63回 影と地平線 私は中学生や高校生の子供たちと遠近法で影を描くことをよくやります。 学校でも中学生ぐらいのときに美術の時間に遠近法を使って物を描くことを学ぶのではないでしょうか。 私も中学のとき、学校
第61回 逃がした魚は大きい いい天気が続きます。 なんとはなく、静かな日々です。 ついつい光の中に意識が深く浸かり込んでしまいそうです。 こういう日は、ついついボーッとして、 こんなことでいいんだろうかっ