オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
第75回 再び光の館へ 今回10ヶ月ぶりに再び新潟の十日町の光の館へ向かいました。 今回、私のほうがバタバタで(それを言うならいつもバタバタで)なかなか広報活動がままならず、 少数精鋭で取り組むことになりました。 またま
第73回 私の仕事場 ゴールデンウィークがやってきました。 あまり調子がよくありません。 五月病なのでしょうか。 仕事がうまくいっていないからなのでしょうか。 調子がよくないことをこのつれづれにつれづれと書いてしまっても
第72回 ライアの講座 先日ヴァイラー(東福)先生のライアの講座があったことは巻頭言にも書きました。 参加されている方にお聞きしたのですが、 ライアという楽器に出会ったことでさらにいろいろな方たちとの出会いがあったと言わ
第71回 やっぱり 桜との戯れ あたり一面ソメイヨシノの花盛り、 毎年らせん教室で桜の観察をやっていて、今年も観察をやりました。 平和台の桜をらせん教室の皆さんと眺めました。 満開の桜のころは往々にして、寒
第70回 疲れたよ〜 壊れたカメラが戻ってきました。 でもなんだか、以前のようにしゃにむに写真を撮らなくなってしまいました。 本来の私(怠惰な?)に戻ったような気もしています。 その大昔、初めてのドイツ旅行
第69回 白い妖精たちとの日向ぼっこ 春がやってきたように思います。 どこに? もちろん私の周りに、 そして、とりあえずシュタイナーの考えを学んでいる者として、私の中に。 そして、心穏やかではなくなります、特に晴れた日な
第68回 ドイツ旅行<メルヘンの教訓> 何とかドイツ出張旅行から帰ってきました。 2月1日木曜日から出発して9日の金曜日に戻ってくる駆け足の旅でした。 傍から見ると<旅慣れたドイツ旅行>って、なんとなく聞こえはよくて、か
第67回 何とか間に合った!(?) 何とか間に合いました(アムステルダム行きの飛行機)。 乗客の最後の最後に、書きかけのマイレージ登録用紙を手にしながら、 側で「後7名です。」という言葉に安堵を感じながらや
第65回 結局また来てしまった…パート2 新たな体験は突然訪れてくる。 それは、何の前触れもなく。 何の期待もしていなかったときに、何も見えていなかったのに、 曲がり角を曲がったときに、突然開かれた世界が現れてくるような