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投稿者: perol

135 雲海のオイリュトミー
  • オーナーブログ
  • 水と気象編

135 雲海のオイリュトミー

135 雲海のオイリュトミー 峠を越えて走り下りるつもりだった… しかし、そこには舞台が広がっていた。 雲たちの舞台。 車を止め、観客席からしばらくそれを眺めることに。 日は舞台の右そでを赤く染めてファンファーレとともに

  • perol
  • 2009年11月27日2021年6月30日
134 しみじみとした感じ
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134 しみじみとした感じ

134 しみじみとした感じ この季節は意識がボーッとしてきます。 いつもボーッとしているといえばいえるのですが… 何か、ずっと昔のことを思い出すような、そんな感じです。光 の中に懐かしさが含まれているような気がします。

  • perol
  • 2009年11月13日2021年6月30日
133 秋なのにお月さまを追いかけずにお日様を追いかける
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133 秋なのにお月さまを追いかけずにお日様を追いかける

133 秋なのにお月さまを追いかけずにお日様を追いかける ころは中秋の名月を過ぎたころ、どういうわけか、お月さまではなく、お日様を追いかける。 そういえば、春も追いかけたような、でもその時は泉と一緒にいるお日様だった。

  • perol
  • 2009年10月30日2022年1月9日
132 視覚(思覚?)
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  • 認識編

132 視覚(思覚?)

132 視覚(思覚?) 昔、ゲオルグ・マイヤーという人の書いた『Optik der Bilder(像の光学)』という本の中に、 「視覚とは受け身のものではなく、自分から何かを出しているような能動的なものである。」 という

  • perol
  • 2009年10月16日2022年1月9日
131 移り変わり
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131 移り変わり

131 移り変わり 秋になり、ある意識が遠ざかっていく。 その意識は影の中に吸い込まれ、白い地面の中に吸いこまれる。 ある意味、ボーッとしてくる。 それは、流れが始まる場所をさらにさかのぼり、 すべてが白みに向かう水面の

  • perol
  • 2009年10月2日2022年1月9日
130 秋は空と影の季節?
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  • 物語

130 秋は空と影の季節?

130 秋は空と影の季節? 秋は空が高いといいます。 どういうことだろうかと考えます。 確かに、夏の間地上の近くにあった地方雲(井手命名)が消え去り、 その上に幕のように存在している中間層の薄いリズム雲(井手命名)が に

  • perol
  • 2009年9月18日2022年1月9日
129 ちょっと紹介します。
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129 ちょっと紹介します。

129 ちょっと紹介します。 月山研修では思いのほか多くの反応をいただきありがとうございます。 富士山の自然観察の合宿中に、参加者の皆さんに、 パソコンで月山の写真のスライドショーをしました。 その時に、音楽を流しながら

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  • 2009年9月4日2022年1月9日
128 月山研修 Part2
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128 月山研修 Part2

128 月山研修 Part2 朝早く3時に起きるつもりが4時になってしまう。 外はすでに明るくなっている。 急いで起きると、ばたばたと山小屋を出かけていく。 昨日の水たまりを携えた瞑想岩を通り過ぎ、さらに上りは続く。 昨

  • perol
  • 2009年8月21日2022年1月9日
127 月山研修
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127 月山研修

127 月山研修 今回のミュージックケア大会は山形県の鶴岡でありました。 飯能の自然観察会からたまたま1日の空きがあり、その間どこに行こうかと考えていたのですが、 時間的な割り振りを考えて月山に登ることにしました。 昔か

  • perol
  • 2009年8月11日2022年1月9日
126 ある夕暮れの雲の移り変わり
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126 ある夕暮れの雲の移り変わり

126 ある夕暮れの雲の移り変わり ある夕暮れ、空の雲たちが雄大に広がっている。 手前の方の薄いオレンジ色に染まった雲と、高いところの雲と空のコントラストが美しい。 よくよく眺めてみると、雲の影が空間の中に投影されている

  • perol
  • 2009年7月17日2022年1月9日
125 静まっていくもの、響くもの
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125 静まっていくもの、響くもの

125 静まっていくもの、響くもの 前回のつれづれで紹介した写真の一枚目の花の名前を お花の先生に教えていただきました。 ランタナというそうです。 それで、うかつでした。 というのも前回 <それぞれの花が五角形を保ちなが

  • perol
  • 2009年7月3日2022年1月9日
124 夏至を祝う者たち
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124 夏至を祝う者たち

124 夏至を祝う者たち 気になっている梅は相変わらず伸びていっています。 しかしの先端は霧の彼方へ消えていっています。 やはり摩天楼を思い浮かべてしまいます。 あるいは、ふとバベルの塔とはどういうものだっただろうかと想

  • perol
  • 2009年6月19日2022年1月9日

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