オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
202 光と色の話24(ヴィンターさんのこと) 今回は、福岡で講座をやっていただいた アレキサンダー・ヴィンターさんのことについて書いてみます。 というのも今回のヴィンターさんの講座は 光と色の話そのものだ
201 光と色の話・23 久しぶりのような気がする。 「前もそんなこと言わなかった?」 夏も終わってしまった… 矢のように過ぎていった… なにもしていないような気さえする… どんな所へ行っても、 いろんな知識を得ても、
200ライア世界大会 an ボーデン湖 No.2 ライアの世界大会が行われた、 このボーデン湖畔にあるシュタイナー学校は 私が30年ほど前に最初に訪れたシュタイナー学校です。 その当時、私は公立中学校 (と言っても島の小
199 ライア世界大会 an ボーデン湖 何とかライア大会から帰ってきました。思ったより大変でした。 今回は、前回の反省から、とにかく問題を起こさないように、スムーズにいくように心がけました。と言っても、福岡出発時はギリ
197 光と色の話・21 「旅行、大変だったんだね。」 … 「ずいぶん、ひさしぶりのような。」 だね〜 旅行記、終わったと思ったら、また出かける。 「…」 大丈夫、今回は問題を起こさないから… この前、教室で三角の窓から
196 ヨーロッパ研修・6(おまけ) 前回で、ヨーロッパ研修を終わりにしようと思ったのですが、どうも終われなかったようで、おまけを書きたいと思います。 とんでも八分!ファット8ップン、私は発奮 ゲートを閉めたと告げられて
195 ヨーロッパ研修・5 もう、この季節の白くかすんだ空気の中に遠くの山々が青白くなって消え入るように、ヨーロッパ研修のことも遠くのことのようにぼんやりしています。 ドイツでのライアとゴングの仕事を終え、最終目的地パリ
194 ヨーロッパ研修・4 日々、分ったように暮らしている中で、一日の中で起きてくる同じことを当たり前のように、これまでの経験を使って余裕を持って鼻歌交じりでこなしてきている中で、自分自身の問題点に気づかずに過ごしている
193 ヨーロッパ研修・3 いよいよ目的の地、パルテノン神殿です。 ギリシャと聞けば、パルテノン神殿、と子供の頃から刷り込まれていた(なぜか宮殿として)場所です。小高い丘の上に立っている、という噂はどこかで小耳に挟んでい