今回は東京の狛江塾の皆さんと星空合宿をすることになりました。 題して、 『星空観察会、宇宙に飛び出そう会』です。 場所は八ヶ岳のふもとの甲斐大泉駅の近くでした。前日まで晴天だったのに、当日の東京は曇りで雨交じり、天気とと
オーナーの井手芳弘がつれづれに書いてます。
毎月2回くらいのペースで掲載予定です。
相変わらず、良い天気が続いています。 私はというと、毎日ペロルキンダーハープとペロルライアを作っていました。「この前作ったか。」と思って安心していたら、気が付くと在庫がなくなってしまい、また作っています。 注文をたくさん
秋の好天が続いています。 樹々の葉が色付いてさぞかしきれいな事でしょう。 そんな中、やはり気になることがあります。 すみません。気になることがほかにもあって、 というか、それを書いてしまう私をお許しください。 なるべく考
人はそれぞれ気になることがあるか、と思います。 私の場合、その中の一つに、時々訪れることがあります。まわりを見ている時に「この見えている世界は本物だろうか、それとも網膜に映った像なのだろうか?」という問いです。 これが気
日が暮れると東の空に明るく輝く星が表れるようになりました。 一年中で今の時期に一番輝く木星です。 昨年は一ヵ月前の9月ごろに明るく輝いていました。 木星は輝く時期を一年ごとに一ヵ月進めていきます。 太陽と真反対の位置に来
話は再びザーレムライア工房に戻ります。 食事をしながら、おやつを食べながら、 ニーダー氏はいろんな話をしてくれます。 もちろん、よく話題に上るのがライアについてです。 ニーダー氏はそんな中でライアの本質について、 様々な
ドイツから戻って来て、はや2週間がたちました。ちょうど滞在していた日数です。 戻って来てバタバタと キャンプや幼児さんたちの夏の手作りなどで忙しくしていて 時差ボケはその後に出てきました。 時折、2週間前のことを思い出し
久々の日々が始まりました。2019年の3月に行こうとしていましたが、コロナであきらめ、やっと、何とか行くことができました。 気が付くと、4年もたっていました。 コロナの感染からそれ程日にちが経ったのか、 と驚くばかりです
3年ぶりのヨーロッパです。 これまで、一回の旅行で4,5回分のつれづれ原稿を稼いでいたように思います。今回も何回分かにしたいのですが、目的がザーレムの手伝いのみなので、どうなることか… なかなか、ザーレムから荷物が届かず
あっけなく6月の末に梅雨が終わってしまいました。 そして、突然暑い夏がやってきました。 じめじめした梅雨は早く明けてほしいと毎年思ってきましたが、 こう、あっけなく終わってしまうと、 ちょっぴり物足りないような、 不安な
大変な物(?)を見つけてしまった。「宝のありかの地図?」「いや、別世界への入り口の地図のようなもの。」 1時間整理が進み、身近な一部屋をだいたい整理して、 弟を黙らせた後、少し余裕が出たので、 果敢に2階の部屋をトライす