第33回 ゴジラたちのふるさと 前回は話が流れていってしまいました。 書くつもりにしていたのは違うことだったのですが。 また流れていくかもしれません。 なんてったって、雲の上のことどんな風が吹いているやら。 飛行機につい
第31回 ある夏休みの日々(不思議なものたちに囲まれて) 夏休みは、普段とは違った忙しさです。 いつもは定期の講座の日々ですが、夏休みは特別講座などなどで動き回るからです。 普段とは違い、慣れないことも多い
第27回 海の散歩でのつぶやき カメラが戻ってきました。 それまで、前のカメラを使って取ってみましたが、 液晶ではやはり雲がぼけているかどうかが分かりません。 別にカメラの宣伝しているわけではありませんが、
第19回 そう、それはある一日。 講座が終わり、保育園のイスの打ち合わせに向かう。 久々に天気のいい日。 空を眺める。 車を走らせながら常に空が気になる。 不思議な雲が生まれる予感。 何度も何度も空を見てしまう。 やっぱ
第18回 冬に悩むこと。うーん、悩むこと。 つれづれ、なに書こうかということ? もちろん。 でもずっと悩んでいること。 それは、<太陽が平行光線である>ということ。 何でも、簡単に聞き流していけばそんなに苦労無くスムーズ
2004 この世の中には、どう考えても不思議でわからないことが結構あります。 その中の一つが煙の色です。 皆さん、煙の色って何色だと思いますか。 灰色?青?茶色? 普通は簡単に、灰色、と答えるかもしれません。 しかし、実